相模原市の事件から 

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施設長のつぶやき

相模原市の事件から
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作者の山田康文さん

世界各地で考え方の違いを原因とした大量殺傷事件が後を絶ちません。
そんな中、抵抗もできない障害のある方を襲うという相模原市の事件が報道されました。
言葉もありません。

犯人の勝手な思いで、人生の終わりを迎えなければならなかった方々の
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。


ここで、障害のある方が書いたひとつの詩を紹介させていただきます。
歩けない、しゃべれない、そんな方が、どんな思いで人生を歩んでいるのか。
普段の私たちには、想像もつかないのではないでしょうか。

作者の山田康文さんは、重度の脳性マヒがあり、
普段は「あーあー」としか声がでませんでした。
でも、養護学校の向野先生は、
康文さんのまぶたの動きを頼りに、「イエス」「ノー」を確認しながら
一つ一つのことばを拾い上げたそうです。
「ごめんなさいね、おかあさん」という
一行を完成するのに、一ヶ月かかったといいます。

「やさしさこそが大切で 悲しさこそが美しい」
人生の深淵を、わずか十五歳で言葉にしたのです。
でも、この詩は悲しく美しいだけの詩ではありません。
二人の思いは、お互いの「ありがとう」でくくらています。
康文さんの生き様は、前向きで、力強いものです。

どちらが支えていて、どちらが支えられているのか、みなさん、どう感じますか。
チャンスがあれば、是非『お母さん、ぼくが生まれてごめんなさい』という本を手にして欲しいと思います。

自分の生き方も、きっと変わる。
そんな力のある一冊だと思います。

 → 詩のPDFは、こちら


  • Posted by 2016年12月28日 (水) | コメントコメント(0

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